事務所改築計画

矢澤酒造店を訪れたある日のことです。今までは酒蔵の中を案内していただいていたのですが、その日は矢澤社長が蔵の周りを案内してくださいました。

酒蔵と屋敷の屋根の色や勾配が統一されていて、心地よくも風格を感じます。

 

米蔵。仕込みの期間は数回にわたり、たくさんのお米がこの蔵に届けられるそうです。

 

蔵の周りのお庭もきれいに手入れされ、可愛らしい花が咲いていました🌼🌼

 

蔵を訪れる時は、この赤い酒樽が目印です。

 

赤い酒樽の下には創業当時使用されていた井戸の跡があります。

 

こちらは事務所とお酒の保管庫。

 

現在は別々の建物ですが、ナント、新しい事務所建物を建築計画中だとか💡 新しい建物は事務所、保管庫、売店の他、コンサートやイベントに使用できる小ホールが予定されているそうです。
設計は建築家の内藤廣さんです。お名前だけではどなたか思い浮かばない方もいらっしゃるかもしれませんが、「赤坂の虎屋本店」の設計者と説明すると、思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。内藤さんの作品を調べてみると私は、「七石舞台」と「鳥羽市立海の博物館」の2箇所を観光の際、訪れていました。シンプルなデザインです。他の作品も木とガラスも多く使用し、優しく明るい建物を設計する方だと思いました。矢澤酒造店の事務所もそのような感じになるのでしょうか。

社長から、そんなお話を伺っていたら、設計事務所の方々が蔵にいらっしゃいました。ちょうど打合せの日だったようです。打合せ中の部屋からは、笑い声なども漏れてきて楽しそうでした。私までワクワクしてきました 💕

5月からは王冠のデザインが「南郷」の文字から「矢」のマークへが変更されています。

 

銘酒 「南郷」の味を継承しつつ、新しい酒蔵「矢澤酒造店」に変化していく様子を肌で感じた蔵訪問となりました。

 

 

お酒のラベル貼り

那珂インターをおりた時は25℃だった気温が、少し北上した矢祭では19℃でした。多少涼しいとは言え、矢澤酒造店の近くの田んぼは田植えが終了していました。水郡線も冬より気持ち良さそうに走っていました🚃

 

酒蔵にお邪魔すると、蔵の方々がお酒のラベル貼りと箱詰め作業をしていました。

 

こちらは仏事用の500mlのお酒の箱詰め。「茨城の辺りは四合瓶だけど、この辺りは500か300なんですよ。」と教えてくださいました。

 

異物が混入していないか、目視でしっかり確認。

 

こちらは「あじさい祭り」用の「こんるり」。まず、ラベルに糊をつけます。

 

瓶にラベルを貼りつける。まっすぐ貼るのが難しそうです。「こんるり、美味しいよね~」なんて会話も交わされていました😄

 

「銀箭」もラベルを貼り・・・

 

丁寧に袋詰めされていました。

 

「銀擶」は要冷蔵なので、夏場は冷蔵庫の中でラベル貼りをしているそうです。寒そう❄️❄️

1本1本丁寧に仕上げされているのを見て、お酒が益々愛おしくなりました。

 

社長もジーパンにエプロン姿でお仕事していましたが、蔵の方々の写真を撮るのに夢中になってしまい、社長の写真を撮るのを忘れてしまいした(笑) お酒の仕込みの時の酒蔵は緊張した空気が流れていましたが、今日は緩やかな雰囲気でした。社長も蔵の方々も、仕込みの時と比べると目尻が2ミリほど下がっているように感じました。

お仕事中にも関わらず、色々お話してくださった蔵の皆様、ありがとうございました❗

(おまけ)
家で飲んだ 300ml ~一升瓶まで様々なサイズの空き瓶、合計54本を蔵に持っていきました。リサイクルお願いします。

 

 

お酒の本当の味は?

先月に続き、今月も「白鶴 銀座スタイル」のセミナーを受講しました。人気のコースで抽選だったようです。今回のテーマは『 RIEDEL(リーデル)グラスで広がる日本酒の世界 』です。リーデル社の方がいらしてお話してくださいました。

 

お酒は「白鶴 大吟醸」、「白鶴 特別純米酒 山田錦」、「ミシオネス デレンゴ(チリワイン🍷)」です。日本酒メーカーなのにワインの輸入もしているんですね。

 

ワインを意識してか洋風のお弁当でした。

 

それぞれのお酒を5種類のグラスでいただき、違いを確認しました。お酒はグラスの一番膨らんでいるところより、少し下までがベスト。レストランで私はいつも 「気取っちゃって・・・」 とか 「ケチケチしないでもっと入れて~」 なんて思っていましたが、お酒の香りを楽しむためにグラス内に空間を確保する必要があるそうで、理由があって、あの量だったことが分かりました。これからはお店の方を恨めしく思いません(反省)

 

お土産は、リーデル・オーの 大吟醸用グラスと「白鶴 大吟醸」でした。

 

大吟醸用のグラスをいただいたので、純米用のグラスも欲しくなり購入しました。早速、先日の丸ビルでの「ふくしま酒まつり」で買った「南郷 純米酒」を飲んでみました。すべすべした肌のような感じでエレガントで女性的な印象のお酒に感じます。口中にすーっと入り込み、喉に自然に流れ、飲みすぎてしまうのが難点です😄
リーデル社のHPには純米グラスについて、「柔らかくクリーミーな質感を口中に長く留めます。」と説明されています。そう、柔らかいというのでしょうか、優しい気持ちになります。

 

大衆居酒屋的な少し厚めで口径が狭いグラスでいただくと、タフでドッシリとした男性っぽい雰囲気がします。スルメを食べたくなりました。こちらのグラスのほうがお米の旨味を感じるように思います。あれー、おかしいですね❔❔ 純米グラスより、お米の旨味を感じるなんて。このグラスの方が、私が普段飲みなれている「南郷 純米」の味です。

 

頭と舌が混乱していますが、グラスによって味覚が異なることはハッキリしました。でも、真の「南郷 純米」の味はどちらなのでしょうか。お酒の世界は奥深いですね。

 

白鶴 銀座スタイル のセミナー受講

白鶴GINZA STYLEの「白鶴研究室長が語る 最先端の日本酒造り」というセミナーを受講しました。研究室長の明石氏が神戸から上京され、楽しいお話をしてくださいました。

こちらのセミナーに初めて参加しました。最初にお話を聞き、その後、お弁当とお酒をいただく形式でした。

なだ万のお弁当でした。

 

お酒はこちら。呑み放題です😄「神のまにまに」は掛米に神戸大学で収穫した「にこまる」、麹米に白鶴錦を使用したお酒です。白鶴錦は「山田穂」と「短稈渡船」を70年ぶりに掛け合わせて育成され、2007年に品種登録されたお米です。山田錦の兄弟です。あっさりしていて、酸味のあるお酒でした。こちらの商品は、もともと生産量が少ないこと、卒業生が記念に購入することなどの理由で、すでに完売だそうです。

 

研究室の仕事は「新商品開発」、「新技術開発」、「情報発信」など多岐にわたります。現代では様々な成分分析機器がありますが、人間による「きき酒(官能検査)」も欠かせず、若い研究者はきき酒の訓練をするそうです。羨ましい仕事です🎵 きき酒の手順は「目」「鼻」「口」の順に行い、色、香り、味の三つがよく調和しているかをききわけ、評点や感想などの記録をするという流れです。矢澤社長がお酒を飲んでいるとき、きき酒のように舌でころがして確認している仕草のことがありますが、メモしているところは見たことがありません。全て頭の中に記憶されているのでしょうか、すごいですね💮💮

研究室の一角には調理室があり、お酒と料理の相性評価など行われているそうです。私も「南郷」と合う料理を我が家の調理室(キッチン)で考えています。酒粕のマイブームは現在も続いており、最近のお気に入りは、こちらです。

ネット検索すると「酒粕レーズン」や「吟醸レーズン」などと紹介されています。つまりお好みの量の酒粕とお好みの量のレーズンを混ぜたものです。見た目は悪いですが、1週間ほど寝かせせると酒粕の旨みがレーズンに浸み込み、レーズンの甘味が酒粕に移り、レーズンバターを上回る美味しさです😋

最近、矢澤酒造店の酒粕を購入したので、ブルーベリー甘酒を作りました。ブルーベリーの量が多かったのか、ブルーベリーの品種によるものなのか色が少し濃すぎる気もしますが、美味しいです。矢澤酒造店で開発中のブルーベリー甘酒「こんるり」(麹甘酒)とブルーベリー甘酒(酒粕甘酒)の呑み比べセットがあったら売れるのでは?、と勝手に「新商品」の妄想をしています。

 

この日のセミナーはお酒2種類(180ml)とユーグレナのお土産付きでした。ユーグレナは酒粕入りのサプリメントです。

 

白鶴GINZA STYLEのセミナーは人気があり、抽選になることもあるそうです。面白そうなテーマがあったら、また参加したいです✨

 

矢澤酒造店再訪

今月も用があり福島に行ったので、矢澤酒造店に寄らせていただきました。
今回はJR水郡線利用です。東館で降ります。

 

水郡線は単線ですが、東館は無人駅ではありません。

 

試飲販売会などの時に、矢澤社長が持参する「こんにゃく」は矢祭町の名産品です。

 

駅前は国道118号線。町役場があり、大型ダンプやトラックがひっきりなしに走っています 🚚🚚🚚

 

町のメインストリートであり、歴史の風情も感じる街道です。国道118号は「南郷街道」という水戸と奥州を結ぶ道で、お酒の「南郷」はここから命名されたのでしょう。

 

この日は小雨が降っていて肌寒かったのですが、矢祭町にも春が訪れていました。

 

駅の近くのさがわ食堂さんで「タンメン」をいただきました🍜 洗面器ほどの大きい丼で有名なお店です。食べても食べても減らない気がしましたが、ちぢれ麺で舌触りを楽しみながら美味しくいただきました。

 

町には大きな酒屋さんがあります。

 

もちろん矢澤酒造店のお酒もありました。

 

街道沿いの看板も目立っています。

 

駅から40~50分ほど歩くと矢澤酒造店に到着です。社長はお留守でしたが、先代の藤井顧問に酒蔵の中を案内していただきました。お酒造りは一段落したそうで、先月お邪魔した時よりひっそりしていました。

 

タンクの中では、良い香りのもろみがプクプクと小さい音を立てながら育っていました。

 

出来上がったもろみはこちらのヤブタで圧搾するそうです。この板と板の間に残るのが酒粕です。そうそう、先ほどの酒屋さんの店長さんが「南郷はお酒も美味しいけど、酒粕も人気あるんですよ」とお話ししていました😄

 

蔵を案内していただいたら、帰りは大急ぎで南石井の駅へ🏃 矢澤酒造店の最寄り駅は南石井です。10分ほどで着きます。田んぼの畦道を歩いているといつのまにか駅のホームに到着。駅と田んぼが一体化している感じの、のどかな無人駅です。矢祭町のグルメを楽しみたい方は東館、お急ぎの方は南石井のご利用をオススメします。

酒の仕込が終了すると、社長の営業活動が始まります。矢澤酒造店のお酒が買えるお店が増えるとうれしいです。
矢澤酒造店のお酒が飲めるお店は少しずつ増えています。ぜひ、「福の酒」のサイトで検索してください。

桃の節句

狭小住宅の我が家では、お雛様を飾ることが出来ません😢  代わりに毎年恒例、京王プラザホテルの「つるし雛」 と 「雛飾り」を楽しんでいます。どちらも職人技が光り、ほれぼれします。

 

子供の頃は、ひな祭りの時に甘酒を飲まされました。今となっては信じられませんが、当時は飲まされたという感想です。むわぁ~とした湯気からして、あれは酒粕甘酒だったと推測します。その後、甘酒から逃げ回って生きてきました。
2017年の冬、初めて矢澤酒造店を訪問した際、イチゴ甘酒を作ってくださいました。優しい感じのピンク色。ウン十年ぶりに甘酒にチャレンジしてみました。一気に飲みこまずに口の中で噛むと、イチゴのプチプチを感じました。酒粕の香りとイチゴの香りがどちらも主張し過ぎず合わさって、あれ~?美味しい~💕 酒蔵の目の前がイチゴ農家さんです🍓🍓 その新鮮なイチゴと出来立ての酒粕で作ったから美味しいのでしょう。おかわりまでしてしまいました。これをきっかけに今では、酒粕甘酒も麹甘酒も好きになりました😄

 

桃の節句なので、甘酒を作ってピーチネクターで割ってみました🍑 矢澤酒造店でご馳走になったイチゴ甘酒は温かいのですが、私は甘酒を冷ましてから作りました。

 

甘酒とピーチネクターが1対1ですと、ピーチネクターの味が勝っています。甘酒が苦手な方でも、抵抗なく飲めると思います。色はほとんど白です。

 

残った甘酒は薄く切ったリンゴとミキサーにかけてみました🍎 リンゴのさわやかな香りとスムージーのようなのどごしで、とても飲みやすいです。日本酒の香りを「リンゴのような~」などと表現することがあります。そのことと関係があるのか分かりませんが、甘酒とリンゴは相性がいいように思いました。
甘酒もさまざまなアレンジが出来、楽しいです。

 

(おまけ)
以前、鯖料理専門店「SABAR」で食事をした際、「よっぱらいサバ」を食べたことを思い出しました。酒粕をエサに混ぜた養殖のサバです。旨みが増えるそうです。

 

酒粕を混ぜた飼料で育てた牛や豚、酒粕を混ぜた肥料で育てた野菜などもあるようです。酒粕から他の食材に姿を変えても、私たちの舌を楽しませてくれるなんて、酒粕には頭が下がります。

 

南郷の酒粕

先日、矢澤酒造店にお邪魔した時、お土産に酒粕をいただきました。新鮮な酒粕です✨

普段、酒粕を購入することは無いのでどのようにしていただこうか、あれこれ迷いました。

酒飲みなので、ツマミははずせません。と言うわけで、わさび漬けを作りました。わさびのアクを抜くために時間が必要な以外は、面倒なく作れました。自家製は好みの味に出来るのがいいですね。わが家のダンナさまは甘党なので、白味噌を少し多めに。

 

わさびの刺激を酒粕がなだめてくれる感じです。そのまま食べても美味しかったですし、かまぼこやハンペン、炊きたて白米と一緒に食べても美味しかったです。

 

バレンタインの時期ということもあり、酒粕チョコも作ってみました。生クリームを使用せず、酒粕で作るので、カロリーを気にしている男性にはオススメです。

 

酒粕と愛情たっぷりのチョコが出来ました。酒粕とチョコを同量にしたところ、酒粕の香りを十分楽しめました。
お返しの(?)ホワイトデーが楽しみです🎵

 

その他、酒粕を使ってお肉を焼いたり、野菜を漬けたり、色々チャレンジしました。酒粕は美味しい上に、便秘防止の健康効果や肌の保湿など美容効果があると言われています。
健康・美容の効果が現れるのを待ちつつ、酒粕料理を続けたいと思います😄

矢澤酒造店訪問

用があり福島県に行った際、久しぶりに矢澤酒造店に寄らせていただきました。蔵は街道沿いにあり、赤く大きな酒樽が目印です。今年は温かく、蔵の周囲に雪は全くありませんでした。

 

日本酒の仕込み真っ最中で矢澤社長はお忙しく、ほとんどお話は出来ませんでしたが、蔵の中を少し見学させていただきました。

 

洗米前後のお米の重さを計測し、記録している社長。

蒸し上がった酒米を放冷している様子。

藤井顧問(先代)と話している時は表情が真剣でした。

抱き樽に氷を詰めたり・・・

 

酒作りに使用した道具を洗ったり・・・

 

休む暇なく、お仕事していました。水やお米など重い物を扱うので大変そうです。また、様々な道具も大きいので扱うのが難しそうです。

 

新品ピカピカの脱水機も大活躍していました。

配送トラックは「矢」のマークが目立っています。

お忙しそうでしたが、とても楽しそうでした。蔵人の方たちとも仲睦まじい様子で、蔵を引き継いでから3年目とは思えない雰囲気でした。美味しいお酒が出来上がるのが間違いなさそうです。

蔵でお仕事をしている社長の姿を見て、もっとじっくりお酒を味わなくては!と思いました。東京でお酒をいただきながら、応援し続けます。

 

 

 

「南郷」とチーズ

昨年の友人宅でのクリスマスパーティーの時に、「南郷 純米吟醸 無濾過原酒」とチーズの組み合わせがとても良かったので、我が家でも試してみました 🎵

用意したチーズはこちら。右から
①カチョカバロ
②イタリア産モッツァレラの味噌漬け
③レティヴァ

①はふるさと納税の返礼品です。②と③は神楽坂の「アルパージュ」さんで購入しました。「アルパージュ」さんはとても小さいですが、品揃え豊富なチーズ専門店です。ソフトタイプのチーズとしてモッツァレラを、ハードタイプのチーズとしてレティヴァを選びました。

お酒はこちら。年末に日本橋のミデッテで購入した「南郷 新玉の酒」が美味しかったので、矢澤酒造店に注文して1升瓶を購入しました。

イノシシの干支ラベルです。お正月っぽいですね。

 

カチョカバロはお酒と一緒にいただくとミルク感が増して、美味しくなります。
モッツァレラはさっぱりしているチーズなので、原酒の日本酒と合わせると物足りない感じがしますが、今回は味噌漬けのモッツァレラですので、口中で味噌の塩気とマッチして、これまた美味でした。
レティヴァは「ナッツのような味わいが楽しめますよ」とお店の方が勧めてくれたのですが、私は「ナッツの味」が分かりませんでした。魚介系の珍味のような味わいがあるチーズでした。このチーズは、「南郷 新玉の酒」と一緒にいただくとお酒の旨みが広がり、「南郷 純米吟醸 無濾過原酒」と一緒にいただくとチーズの旨みが増すように感じました。

いずれのチーズも「南郷」と相性が良く、呑み過ぎ注意であることは間違いありません。1升瓶は大きいと思っていましたが、あっという間に空いてしまいそうです😄 今後も色々なチーズとのペアリングを楽しみたいと思いました。

 

ニューイヤーグアムクルーズの想い出

ニューイヤーグアムクルーズを楽しんできました🚢

12月28日、ホットワインで乾杯しながら、寒い横浜を出港。

 

出港前に「日本橋ふくしま館 ミデッテ」で購入した「南郷 新玉の酒」です。夕食前に自室で乾杯するのが習慣になりました。出来立ての香りと原酒のコクが美味です。

 

船はゆっくり南下していきます。

アホウドリの生息地「鳥島」

現在は無人島の「北硫黄島」

自衛隊の施設も見える「硫黄島」

円錐の形がかわいい「南硫黄島」

 

徐々に外気温も上がり、「南郷 新玉の酒」が美味しくて、試飲用のカップから大きいグラスに変更してロックでいただくようになりました。生姜は船酔い予防効果があるとのことで「岩下の新生姜」を持参していました。「新玉の酒」のコクとピリリッとした生姜の辛さが絶妙でした。

 

大晦日の年越し蕎麦をいただいた後は、船内でカウントダウンパーティーが開催されました。平成を振り返りながら、芸達者なクルーズスタッフの出し物などもあり、皆で呑み、踊り、歌い、大盛り上がり。

 

カウントダウンパーティー終了後、数時間後には、初日の出に合わせて6時45分から、郵船クルーズの社長、船長、機関長、ホテルマネージャーによる鏡開きです。枡酒で乾杯!

お屠蘇も振舞われました。

 

お正月の朝食はおせちです。写真の他にもテーブルにいっぱいのお食事と1人1本の日本酒がありました。お雑煮は白味噌かお醤油のどちらかを選べます。美味しいおせちで大満足。

 

お昼過ぎにグアムの「 Apra Harbor Commercial Port 」に着岸しました。コンテナばかりの殺風景な港ですが海はキレイ🌊 軍港が近いので警備が厳しく、POLICE がたくさんいます。
船内で行われるで対面入国審査の順番待ちの間は、「南郷 吟醸 生」をいただきながらのんびり過ごしました。

夏に「吟生」を購入した際の箱には注意書きがあったのですが、この1本だけはグアム用に保存しておきました。夏に飲んだ時より、甘い気がします。時間が経ち、少し熟成しているかもしれませんが、それでもさっぱりしていて、蒸し暑いグアムにピッタリでした~💡

 

グアムへの入国審査は審査官と「 Happy New Year! 」と挨拶を交わすだけで簡単に済み、入国後は各自オプショナルツアーや個人行動でグアムを楽しみました。

 

通常、船内のアルコールは有料ですが、お正月の夜は限定銘柄のみフリードリンク。日本酒は「桜正宗」と「天狗舞」がフリーでした。

 

楽しい時はあっという間に過ぎ、1月2日夕刻、グアムを出国。1月3日にはブリッジ(操舵室)見学会がありました。船は通常はオートで航行しているそうです。船長が海図を見ながら、面白い話をたくさんしてくれました。

 

難しそうな機器ばかり。

ブリッジにある神棚です。今年はここで初詣。「矢澤酒造店のお酒が買えるお店、飲めるお店が増えますように!」とお願いしました。

 

船内では餅つき、書初め、獅子舞などお正月にちなんだものから、星空観測、ゲーム、コンサートなどイベントがたくさんあり、超ハードスケジュールです。楽しんでいるうちに1月6日、定刻より30分早く横浜港に無事着岸。

横浜に着くと早速うれしい情報が⤴⤴ 年末に「日本橋ふくしま館 ミデッテ」で開催された矢澤酒造店の試飲販売会が大盛況だったとのこと。

最初はこんなにたくさんのお酒を用意したそうです。

それが夕方には、この様子。

 

最後はこれだけになったそうです❗

 

二日目はお店中のすべての在庫をかき集めて、最後はここまで売り切ったそうです。

この様子だと「矢澤酒造店のお酒が買えるお店、飲めるお店が増えますように!」という私の願いは叶いそうです✨
現在、「日本橋ふくしま館  ミデッテ」では「南郷 新玉の酒」、「南郷 純米吟醸 無濾過原酒」、「南郷 純米酒」が購入出来るそうです。

美味しいお酒がいただける、幸多き一年となりますように❗