MEGA SIZE

矢澤酒造店のお酒の空き瓶が我が家の物置を占領し、納まりきらなくなったので、空き瓶を酒蔵に返却に行きました🚙🚙


お天気が良かったので、まずは矢祭山へ🚶


山を少し登ると、地元の写真愛好家の方が「もう少しすると水郡線が通るので、良い写真が撮れますよ」と声をかけてくれました。なるほど、眼下には久慈川と線路が良く見えます。


水郡線が通るのをしばし待ち、カシャッ📷
奥の淡いピンクが桜で手前の濃いピンクがミツバツツジです。矢祭山駅から東舘駅(矢澤酒造店方面)に向かう電車もしっかり撮れました🚃💨


春を感じる植物、ワラビ!



矢祭山から車で10分程で矢澤酒造店に到着。藤井顧問が「いい日に来ましたね。ちょうど、面白いものがありますよ!昔の酒瓶です。」と見せてくださったのが大っきな瓶。矢祭町のお隣、鮫川村にお住いの方が保管されていたらしいのですが...
どれくらい大きいかというと矢澤社長の大きさと比べてみてください。尋常ではない大きさです😱😱

米蔵の横にある桜の木の前で。


社長が「一升瓶と大きさを比べてみよう!」と。重い~重い~、体が左に傾きます~ 片手で持つのはとても大変でした😞💦

先週が満開だったそうです。


どれくらい重いのかというと・・・ 4.495㎏でした。

ラベルは現代のものを拡大して貼ったそうです。
日本酒の仕込みの時に大活躍のハカリ。


これは一斗瓶です。一斗=10升。10升=18リットル。
この瓶をどのように使用していたのか、藤井顧問もご存じないそうです。藤井顧問より前の年代で使用していたのでしょう。昔の人は大酒飲みだった・・・?
ちなみにこの酒瓶は、持ち主の方が鮫川村で新しく始める宿泊施設に併設する食事処にディスプレイされる予定です☺ あんなに大っきな酒瓶を眺めながら呑む「南郷」は美味しいでしょうね🍶
貴重な品を見せていただき、ありがとうございました✨✨

蔵の屋根と煙突と桜。今回のお気に入りの一枚です。

日本酒とチョコレートの組み合わせ


バレンタインデーの頃、矢澤酒造店の矢澤社長に『チョコレートに合う「南郷」のお酒』について質問したところ、「ビターチョコなら「南郷 生詰 吟醸酒」か「南郷 吟醸 つう」」、「ミルクチョコなら「南郷 新玉の酒」」という回答をいただきました。私の想像と正反対だったので、ガァーンッ 😱


社長は「あくまでもイメージ。実際に食べ合わせてみないと違うかもしれない。」とも仰ってました。というわけで、色々試してみました😄


「南郷」に合わせるのはホテルショコラ (Hotel Chocolat) のチョコレートです🍫 私は全く知らなかったのですが、イギリスのチョコレートだそうです。昨年11月末に知人から「70%ダークチョコレート バトン」をいただきました。とても美味しくて、それからずっと気になっていたチョコレートです。


今回は「40%ミルクチョコレート バトン」と「85%ダークチョコレート バトン」の2種類を購入。「バトン」シリーズはスティックタイプで食べやすい点も気に入っています🌟🌟🌟


以下、結果です。



まずは「南郷 生詰 吟醸酒」と「南郷 吟醸 つう」です。辛口でキレが良いことから「ビターチョコレート」とオススメだそうです。

「南郷 生詰 吟醸酒」とビターチョコレートです。かなり辛口の吟醸酒ですが、チョコレートと一緒に口に含むと、お酒の甘みを感じるようになります。そして、チョコレートは香りが引き立ちます。良い組み合わせです。ミルクチョコレートとはお互いちょっとよそよそしい感じもするのですが、チョコレートのミルク感がアップし、こちらもなかなか良い感じでした👌
「南郷 吟醸 つう」とビターチョコレートです。チョコレートだけで食べるより断然カカオのコクが増し、「つう」はワインのような酸を感じ、この組み合わせは相性が良いようです。ミルクチョコレートもミルク感が増し、良かったです👌



こちらは「南郷 新玉の酒」です。社長は、ほんのりと甘味を感じるところが「ミルクチョコレート」とオススメと。

社長の仰る通りで、ミルク系と合いました。チョコレートの甘さがより上品になり、カカオの香りが際立ちました♥
私はビター系には「新玉の酒」、と想像していたのですが、いやいや、「新玉の酒」もチョコレートも双方ともに知らん顔。我が道をゆく。お互い歩み寄ろうという気が一切なく、ずーっと平行線。お酒とチョコレートが全く馴染まなかったです。



こちらは「特別純米酒 銀箭」です。淡い炭酸を感じる「銀箭」とチョコレートの組み合わせはどうでしょうか?

ミルク系のチョコレートは「銀箭」は、チョコレートの甘さが強調され過ぎるような気がします。それに対して、カカオ85%のちょっと大人過ぎるビターチョコレートは甘みを感じることが出来て、Good♥ 銀箭の繊細な泡の影響か口中がさっぱりし、チョコレートもお酒もどんどん進んでしまいます。



こちらは「大吟醸酒 月と虹」です。ビターとの対で、香りで甘さを堪能できる「月と虹」と合わせるのも面白いのでは?と社長の提案。

ミルク系と合わせるとナッツのような香りが引き立ち、チョコレートは美味しくなるのですが、お酒との相性はあまりシックリしない感じ。ビター系と合わせるとカカオの苦みを伴った甘みを感じて、お酒もチョコレートも美味しくなりました。


カカオの産地や種類などにもよるのでしょうが、今回の組み合わせで、断トツ良かったのは、「南郷 新玉の酒」とミルク系チョコレートでした。
コロナ禍の緊急事態宣言が解除されても、まだまだ自粛生活が続きます。皆さんもおうちで色々チャレンジしてみてください❗

福島県春季鑑評会で金賞受賞しました

桜の開花宣言もあり、心も身体もウキウキし始めた今日この頃、とーってもうれしいニュースが舞い込んできました🌸🌸

矢澤酒造店の「純米大吟醸 白孔雀」が令和3年福島県春季鑑評会の純米酒部門で金賞を受賞したそうです🏆 純米酒部門は66点出品され、15品が金賞受賞。そのうちの1品が「白孔雀」だと思うと感無量です😃⤴ 矢澤社長をはじめ酒蔵の皆さんが喜んでいる顔が想像できます。

「白孔雀」は2018年に「SAKE COMPETITION(サケ コンペティション)」のラベルデザイン部門で入賞しています。


これからも日本酒造りを頑張ってください。東京でお酒を飲みながら、応援しています😄📢

矢澤酒造店のお酒はいかがでしたか?

つい先日、今年の節分は124年ぶりに2月2日、なんて話していましたが、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
近所では河津桜がきれいに咲き、メジロが人を恐れず、元気に飛び回っていました 🐦 🐦


人間も鳥のように自由に遊び回りたいですが、今はまだ我慢😣 そのような中、2月の最終土曜日の27日、無観客ライブ『第2回 福島酒援ライブ ~ with ふくしまの酒まつり・味噌醤油まつり ~』が開催されました 💻


事前申し込み制で、私は「日本酒1本+おつまみセット」を選択。玄葉本店の「あぶくま 純米酒」とおつまみが届きました。おつまみは「希望のゴボウ(醤油味)」、「クリームチーズの味噌漬」、「にしん山椒漬(会津の名産品)」、「せん豆(煎り豆とおせんべい)」でした。


乾杯は矢澤酒造店の「特別純米酒 銀箭」(「特別純米酒 銀箭」の300ml瓶はクリーマで購入出来ます)。その後は届いたお酒とおつまみを堪能 🍶


ライブは福島県知事の挨拶に始まり、福島県酒造協同組合の有賀会長の音頭で乾杯。
複数の酒蔵の方々とオンラインでつながり、和楽器演奏、スパリゾートハワイアンズのフラダンス🌺・・・と続きました。
出演したデーモン閣下から「福島のお酒が美味しいからと言って、飲み過ぎないように。」と注意があったのに、ちょっぴり飲み過ぎました 😅
キャンディーズの「春一番」を全員で歌い、お開き。本当に春が待ち遠しいです。



このライブの視聴申し込みによる日本酒の注文は3101本だそうです❗ 55の酒蔵のお酒が均等に送られているとしたら3101÷55=56.383838で56名の方に矢澤酒造店のお酒が届いている計算になります。矢澤酒造店のお酒を飲むのが初めて、という方もいらっしゃったのではないでしょうか?いかがでしたか?今回のライブをきっかけに矢澤酒造店のファンが増えていたら、ウレシイです😃⤴


ライブの事前に届いたお酒に「日本橋 ミデッテ(福島県のアンテナショップ)」の案内が同封されていたと思います。矢澤酒造店のお酒はミデッテで購入可能です(季節によって在庫商品が異なります)。気になるおつまみと矢澤酒造店のお酒の電話☎注文(配送)も可能とのことですので、ぜひご利用ください。この冬からは「南郷 純米酒」は通常の720ml瓶に加えて、300ml瓶も取り扱っていただいています😄

「こんるり」が紹介されました

ハンドメイド商品の通販サイト「クリーマ」のブログで矢澤酒造店の「こんるり(ブルーベリー甘酒)」が紹介されました🎵 記事はコチラ

甘酒は「麹で作る甘酒」と「酒粕で作る甘酒」の2種類があります。「こんるり」は「麹で作る甘酒」です。そのためノンアルコールなので、運転前や運動前でもOK、時間帯を気にせず飲めます。お子さんやアルコールが苦手な方でも美味しくいただけます😋


朝食時に飲むことが多い私ですが、最近、散歩のお供に持って行きました。「こんるり」はバッグに気軽に入れられる300ml瓶です。


菜の花の黄色と「こんるり」のピンクのコントラストがきれい✨ 春の足音を聞きながら、太陽の光を浴びて飲んだ「こんるり」は普段よりもブルーベリーの香りが豊かで、麹のコクが口いっぱい広がり美味しさ倍増でした🌻🌻

「クリーマ」の矢澤酒造店はコチラです。「こんるり」の他に日本酒も購入出来ます。

5-アミノレブリン酸リン酸塩に期待 !

新型コロナウイルスが収束しない日々が続いています😭
免疫力を高めるために腸内環境を整える効果があるといわれているのが発酵食品です。私は朝食にはヨーグルト、昼食にはチーズ、夕食には納豆と日本酒等々、積極的に発酵食品を摂取しています😄


そのような中、日本酒に関連して気になる記事がありました(2020年10月)。「長崎大学による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた特定臨床研究開始のお知らせ」です。「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」、初めて聞いた難しい名前ですが、天然アミノ酸だそうです。すでに「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」含有のサプリや化粧品など販売されているらしいのですが、この「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」が新型コロナウイルス抑制効果が期待できるとのこと⤴⤴


そして、この「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」を多く含んでいるのが日本酒なのです💡 サプリを製造しているSBI Pharma社によると、食品100g中に含まれる量としては日本酒は70~353μg、ワインは110~173μg、黒酢は150μg… だそうで、日本酒は断トツ多いです✌(SBI Pharma社のHP)


臨床研究は始まったばかりです。
実際に効果があるのか。
どのくらいの量を摂取すれば効果があるのか。毎晩一合とか?お好きな時にお好きなだけ(頓用?)
どのように摂取するのが良いのか。うがいや鼻腔に塗布するだけで効果があるのか?いやいや、飲むのが一番❗とか・・・?
研究結果が楽しみです🎵
日本酒の発酵食品としての効果に加えて、「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」の効果も確認される日を期待して今夜もカンパイ🍶



(おまけ)
矢祭町のもったいない市場に注文していた美味しいイチゴが届きました。「南郷」の酒粕を使って、藤井顧問に教えていただいた秘伝レシピでイチゴ甘酒を作りました。出来たてのイチゴ甘酒は熱々で酒粕の香りとイチゴの香りがマッチしています🍓🍓🍓

酒粕にはレジスタントプロテインが多く含まれていて、整腸効果があるらしいですよ。つまり免疫力アップですね⤴⤴

新番組「声酒(せいしゅ)かたり by 神酒ノ尊」開始

矢澤酒造店の代表銘柄は「南郷」です。その「南郷」が神酒ノ尊に参加することが発表されたのが、2020年7月。クールでありながらソフトで上品な南郷皇子のキャラクターが決定したのが2020年12月。喜んでいた矢先、「&CAST!!!」で配信していた「LOVE♥SAKE おかわり!by 神酒ノ尊」の終了発表があり驚きましたが、2021年1月から新番組が始まりました👏👏「声酒かたり by 神酒ノ尊」(毎週金曜日19時~)、文化放送「超!A&G+」での配信です🎵

新番組では酒蔵の方がゲストとなり、その銘柄の声優さんとトークを繰り広げるとのこと。コロナ禍で酒蔵見学が難しい状況なので、酒蔵の方の生のお話を聞けるのは楽しみです😄 矢澤社長が登場する日がくるかも・・・❔❔ 新番組については以下のYouTube「LOVE♥SAKE おかわり!by 神酒ノ尊(最終回)」で紹介しています。1:18:25あたりから紹介が始まります。配信は2021年2月8日までです。

御酒印帳で楽しむ酒蔵めぐり

神社やお寺を参拝した際、御朱印を押していただく御朱印帳は皆さんご存じだと思います📔👤📔👤
今日、ご紹介するのは「御酒印帳」です🍶👤🍶👤 各地の酒蔵をめぐり、お酒を購入し、そのラベルを御酒印帳に貼るというものです。左ページにラベルを張り、右ページにお酒や酒蔵の思い出を書き綴ることが出来ます。「御酒印帳」についてはコチラ

矢澤酒造店も今月から公認酒蔵として登録されました❗

緊急事態宣言が発出されている現在は酒蔵めぐりは難しい状況なので、まずは近所のお寺でコロナ禍の収束をお願いしてきました🙏「御酒印帳」を持って、酒蔵めぐりが出来る日が待ち遠しいです・・・

「南郷」を楽しむ会 _ 江戸川橋「酢飯屋」

先月10月16日、文京区江戸川橋にあるお寿司屋さん「酢飯屋」さんで『「南郷」を楽しむ会 』が開催されました✨

「酢飯屋」さんのディナーは通常12,000円 (税別、食事のみ) のコース。庶民には敷居が高いお店です。清水の舞台から飛び降りれば捻出出来る金額です。しかーし、完全紹介制なのです❗ やっぱり私には縁のないお店です。というわけで、「酢飯屋」さんで『「南郷」を楽しむ会 』が開催されたことをブログで紹介しませんでした。でも矢澤社長に見せていただいた写真が、あまりにも美味しそうだったのでやっぱり紹介することにしました😄


『「南郷」を楽しむ会 』は会費18,000円 (税込み、お酒込み)。出席者は矢澤社長自身も含めて8名限定。当日のお酒のラインナップとお食事です。


「南郷 大吟醸」× 生カジキのお刺身
まさにこのカジキがお刺身になりました。スーパーの切り身しか知りませんでしたが、カジキってこんなに大きいんですね 🐟 ちなみにこのカジキは、10月6日放送の『 プロフェッショナル 仕事の流儀 「生かし、生かされ、生きていく~魚仲買人・長谷川大樹~」』で紹介された長谷川さんの手配だそうです 🎉 「ギョギョギョ!」思わずさかなクンのように驚いてしまいました❕


「酢飯屋」さんではお魚の部位を指定して仕入れているそうです。



「南郷 純米吟醸酒」× マダコ、生コハダ、ホンボタンエビ、きびなごおから (いずれもお寿司)
こんなに立派なタコを見たことありません 🐙 タコ好きな私の歯が「早く噛みたい!」とウズウズしていますが、食べられません😢 写真だけです。


あら、お寿司になると、こんなにお上品✨


ピッカピカですね。


おからのお寿司とは珍しい 🍣



「南郷 吟醸無濾過原酒」× 生いなり、あゆ寿司、アコヤ貝串焼き
うん、うん。吟醸無濾過と合いそう・・・🍶


アコヤ貝🐚 真珠しか知りませんでしたが、食べられるんですね 😲



「白孔雀」×サバのかきまぜ寿司、キンメダイの生粕漬け



「銀箭」(ロック) × フナズシの飯、マッシュルームバーガー


キノコ好きとしては興味ある一品です 🍄


「南郷 純米酒」(常温) ×マンボウの腸の味噌漬け、ローストビーフ



「南郷 純米酒」(お燗) × かんぴょう巻き、煮アナゴ
これはベストマッチ ⤴



「こんるり (ブルーベリー甘酒) 」 × ブルーベリーのどら焼き
デザートまでお上品ですね 😄



酢飯屋」さんは素材、調理道具、調理法などにトコトンこだわるステキなお店です。


夢のような一夜の紹介でした。そして、なんと来年の春頃に『「南郷」を楽しむ会 』が再び開催されるかも・・・ ご興味のある方は、お問い合わせください。
お問い合わせ先:info@nango41.jp

日本酒造りの準備

福島県矢祭町の矢澤酒造店では11月2日から、日本酒造りが始まります。

その日に向けて、10月下旬は準備期間です。その様子の一部を紹介します。


矢澤社長から「お酒造りに使う道具は事前に全て洗う。」と聞いていましたが・・・
その言葉通り、中庭の物干し場には様々な道具が干されていました。


「全て洗う」の「全て」が私の想像を超えていました。こちらは麹の枯らし場の棒です。様々なものを徹底して解体し、洗浄するのは驚きでした😱 番地のようにそれぞれの棒に「南右8」「北右4」など書いてあり、それを元に組み立てるのでしょう。


タンクの下にある土台なども取り払い、清掃していました。


タンクを設置するのはかなりの力仕事ですね・・・ 女性には大変な仕事だと思います。副杜氏さん、頑張ってください✊


登頂目前の登山者の姿ではありません。酒蔵の屋根に上っている社長と蔵の方々です。屋根にかけていたシートを外す作業だそうです。


お酒造りの時と同じく、皆で漫才をしているように楽しく、笑い声が絶えず作業はまだまだ続いていました・・・



矢澤酒造店の周辺にはラーメン屋さんが多いように思います。今回は酒蔵の隣町である塙町、車で10分弱程の所ににある「みよし食堂」さんに寄りました。


味噌ネギラーメンです。

かなり縮れの強い麵です。味噌ネギをおつまみに「南郷 純米」を飲みたくなる美味しいラーメンでした🍜
新酒が出来上がる日が楽しみです🎵
東京から「南郷」を応援しています❗