青空バルに出店します

2019年7月6日(土)、福島県西郷村農産物直売所「まるごと西郷館」で開催される『青空バル』に出店します。お酒と食のイベントで今年で2回目。矢澤酒造店は初出店です😊
イベントの詳細はコチラ

矢澤酒造店では以下のお酒を販売予定です。

  • 南郷 吟醸 無濾過原酒
  • 特別純米酒 銀箭
  • 南郷 吟醸 生
  • 南郷 純米酒
  • こんるり(ブルーベリー甘酒)

蒸し暑い夏には、氷入りの「無濾過原酒」や「銀箭」がオススメです🍹
当日は「JR新白河駅⇔会場」の無料シャトルバスが予定されているそうです。お酒をお飲みになる方はぜひご利用ください。「こんるり」はノンアルコールの甘酒なので、アルコールが苦手な方やドライバーさんにオススメです。

ご家族、お友達をお誘い合わせの上、ぜひご来場ください❗

お父様を偲ぶ会

薄曇りの6月14日、矢澤社長のお父様(真司様)を偲ぶ会が紀尾井ホールで行われました。

偲ぶ会にご招待いただきました。お父様と面識もなく、社長とお話するようになったのも、つい数年前である私がお父様を偲ぶ会に出席してもよいのかしら?という気持ちでホールまで向かいました。

ホールのエントランスは多くの出席者で溢れ、私の緊張は増してきました。

献花台の側に社長の姿が。「今日は楽しんでくださいね」と仰いました。法要に出席するのに「楽しむ」とは、どういうことかしら?不思議な感じ❔❔

 

私の席は2階のバルコニー席で、ステージ上部に飾られたお父様のお写真が近い席でした。初めてお会いした(?)のに、優しく包み込んでくださる表情で、私を迎えいれてくださり、緊張は徐々にほぐれてきました。

 

お母様が真司様との思い出を詠んだうたも紹介されました。病室での様子、お通夜、お葬式の時のことなど悲しいシーンであるのに、心が温まるうたです。

 

お兄様がお書きになった挨拶文に「父はなにか自分が良いと思ったものがあると、半ば強制的にでも、周りの人々に「感動の共有」をさせたがる人でした。」とあり、思わずクスッと笑ってしまいました。社長は「○○は美味しいよ、絶対食べたほうがいいよ」とか「××はすごくいいから、絶対見たほうがいいよ」と仰ることがあります。この台詞はお父様譲りだったのですね😄

 

偲ぶ会としてコンサートを行うのはお父様のご遺志で、演奏される曲もお父様の選曲とのこと。三枝成彰さんから曲目紹介があり、コンサートが開始しました。

バッハの「G線上のアリア」、モーツァルトの「レクイエム」。 休憩をはさみ「アヴェ・マリア」、ベートーヴェンの「第九」。演奏が終了した時には、すっかり心地よくなっていて、社長が「今日は楽しんでくださいね」と仰った意味が分かりました。

 

コンサート終了後は六本木に移動し、立食会がありました🍴

 

51階からの素晴らしい眺望と美味しい食事のお供は「南郷 純米酒」。4斗の酒樽です。

立食会にもたくさんの方が出席しました。

社長と藤井顧問、蔵の方々。

 

偲ぶ会には多数の方から追悼文が寄せられ、そのほぼ全てに、お父様が芸術を愛した方であることが書かれていました。社長がお酒のラベルなどに拘るのもお父様の影響なのでしょう。会場では社長と顧問がお酒の新しいラベルについて、お話している姿がありました。

 

偲ぶ会では記念品として「純米大吟醸 白孔雀」をいただきました。我が家では滅多に購入出来ないお酒です。美味しくいただきました。

 

矢澤社長にはお身体に気をつけて、お父様のように「人に優しく」「仕事に厳しく」、そして美味しいお酒造りを続けていただきたいと思います。応援しています❗

 

お酒のラベル貼り

那珂インターをおりた時は25℃だった気温が、少し北上した矢祭では19℃でした。多少涼しいとは言え、矢澤酒造店の近くの田んぼは田植えが終了していました。水郡線も冬より気持ち良さそうに走っていました🚃

 

酒蔵にお邪魔すると、蔵の方々がお酒のラベル貼りと箱詰め作業をしていました。

 

こちらは仏事用の500mlのお酒の箱詰め。「茨城の辺りは四合瓶だけど、この辺りは500か300なんですよ。」と教えてくださいました。

 

異物が混入していないか、目視でしっかり確認。

 

こちらは「あじさい祭り」用の「こんるり」。まず、ラベルに糊をつけます。

 

瓶にラベルを貼りつける。まっすぐ貼るのが難しそうです。「こんるり、美味しいよね~」なんて会話も交わされていました😄

 

「銀箭」もラベルを貼り・・・

 

丁寧に袋詰めされていました。

 

「銀擶」は要冷蔵なので、夏場は冷蔵庫の中でラベル貼りをしているそうです。寒そう❄️❄️

1本1本丁寧に仕上げされているのを見て、お酒が益々愛おしくなりました。

 

社長もジーパンにエプロン姿でお仕事していましたが、蔵の方々の写真を撮るのに夢中になってしまい、社長の写真を撮るのを忘れてしまいした(笑) お酒の仕込みの時の酒蔵は緊張した空気が流れていましたが、今日は緩やかな雰囲気でした。社長も蔵の方々も、仕込みの時と比べると目尻が2ミリほど下がっているように感じました。

お仕事中にも関わらず、色々お話してくださった蔵の皆様、ありがとうございました❗

(おまけ)
家で飲んだ 300ml ~一升瓶まで様々なサイズの空き瓶、合計54本を蔵に持っていきました。リサイクルお願いします。

 

 

「あじさい祭り」 に出店します

令和元年6月8日(土)~16日(日)に文京区の白山神社で、あじさい祭りが開催されます。期間中の8日(土)・9日(日)の二日間は、矢澤酒造店も出店します。色とりどりのあじさい散策のお供に、美味しいお酒はいかがでしょうか🎵 あじさい祭りについてはコチラ

散策時に便利なカップとお土産用に瓶の2タイプで、以下のお酒を販売予定です✨✨
・ 特別純米酒 銀箭
・ 南郷 吟醸無濾過原酒(先月新発売の商品)
・ 南郷 純米酒
・ 南郷 吟醸生
・ こんるり(ブルーベリー甘酒)(先月から本格販売開始)

「銀箭」は、昨年のあじさい祭りでも大好評でした。「吟醸生」も夏にピッタリのさわやかな生酒です。他にも「吟醸無濾過原酒」など、ロックでオススメのお酒を用意してお待ちしております❗

白山神社内にある関東松尾神社(お酒の神様)には、矢澤酒造店の菰樽が奉納されています。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

日本橋 ふくしま館 MIDETTE で試飲販売会をしました

日本橋ふくしま館 ミデッテで2日間、試飲販売会をしました。私は販売のお手伝いをさせていただきました😄

たくさんのお酒を用意しました

今回からの新商品「こんるり(ブルーベリー甘酒)」が想像以上に好評で、試飲会2日分の商品が初日の午前中に完売してしまいました。一度に5本も購入されたお客様もいらっしゃいました。ご自分用にはお酒、奥様へのお土産に「こんるり」を購入された優しい男性もいらっしゃいました。

 

 

「吟醸無濾過原酒」も今回の試飲販売会からの新商品です。香りがよく、とてもキレがあるお酒です。アルコール度数は19度❗最初は原酒のまま試飲をしていただきました。お客様の反応を確認しながら、途中からは社長の提案でロックで試飲していただくようにしたところ、社長のヨミが大当たり⤴⤴ お客様から好評を得、瞬く間に売れ行き好調となりました。また、お客様から「肉料理に合いそうですね。」など提案もありました。お客様の声を直接聞けるのが、対面販売の魅力です。

左が吟醸無濾過原酒、右が純米吟醸無濾過原酒

 

今回も初日の売れ行きが順調で、2日目の分のお酒を追加発注することになりました。

初日の夕方の様子

 

二日目もお天気に恵まれました。ロックで試飲していただく「吟醸無濾過原酒」、「銀箭」をはじめ、お客様それぞれがお好みのタイプのお酒をお買い求めくださいました。ありがとうございます❗

お客様も楽しそう

矢澤酒造店が参加するイベントに何度も足を運んでくださるリピーターさんも増え、4月に開催された太田商店のイベントで「南郷 純米酒」にハマッたおでん屋さんも来店してくださいました。「南郷」のファンがじわじわ広がっていることを実感しました。

二日目夕方の様子

最後には「普通酒」が数本残ってしまいましたが、その他のお酒は完売しました。ご購入いただいたお客様、ありがとうございました。商品を購入出来なかったお客様、次回は10月に試飲販売会を予定していますので、よろしくお願いいたします😄

試飲販売のお知らせ 5/17,5/18~矢澤酒造店

つい先日までは薄ピンク一色の桜の樹が、今ではすっかり緑に覆われています🌱
恒例になりつつある矢澤酒造店の試飲販売会が、5月17日(金)・18日(土)の二日間、日本橋 ふくしま館「ミデッテ」で行われます。

今回は以下のお酒を販売予定です。

・ 銀箭
・ 純米吟醸無濾過原酒
・ 吟醸無濾過原酒
・ 南郷 純米酒
・ こんるり(ブルーべリー甘酒)

原酒が多いですね。矢澤酒造店の原酒はコクがありつつクドくなく、とても飲みやすいと思います。「銀箭」は微かなガス感があり、オンザロックで冷やして、これからの季節にピッタリです🎵

こんるり(ブルーベリー甘酒)については、今まで試飲のみで商品の紹介をしていましたが、満を持して発売開始です。麹がたっぷりで腸活にオススメです。色もきれいで、目でも楽しめます✨✨

昨年の試飲販売会の際の「こんるり」

吟醸無濾過原酒も新商品です。どのような味か楽しみです❗

日本橋福島館 「ミデッテ」
住所/東京都中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋ビル1階
営業時間/平日10:30~20:00  土日祝日11:00~18:00
店舗のHPはコチラ
イベントカレンダーはコチラ

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。「ミデッテ」は三越前駅や神田駅など複数の駅からのアクセスが便利な場所にあります。南郷のお酒に合う、福島ならではのオツマミもきっと見つかりますよ😄

東京で「南郷」を呑もう!

東京で「南郷」を呑もう!ということで集まりました。場所は新橋の「ピアシス」さんです。メンバーは、仕事で矢祭町を訪れたことをきっかけに「南郷」にハマッた方、「南郷」が好きで矢祭の矢澤酒造店まで酒蔵見学に行った方など、さまざまです。

 

「ピアシス」さんの美味しいお食事と共に、あっという間に店内の「南郷 純米吟醸 無濾過原酒」と「南郷 純米」を飲みきってしまいました😊「ピアシス」さんは60種類以上のお酒を用意しているため、特定の銘柄のみを大量に常備できないそうです。今回は事前に 「南郷のお酒をたらふく呑みたいです。」と伝えておいたのですが、もっと具体的なお酒の量をお伝えしたほうが良かったみたいです😅

 

参加者の中には「純米大吟醸 白孔雀」のラベルをデザインした方もいらっしゃいました。その方から「白孔雀」のラベルにまつわるお話を伺えて、ラッキーでした。後日、お願いしたところ、お話を以下にまとめてくださいました。ありがとうございます❗

純米大吟醸 白孔雀

 

酒造最上級の新銘柄「白孔雀」を開発するにあたってそのラベルを建築のデザイナーである私に依頼するというのは、おそらく大変チャレンジングな試みだったのだろうと思います。凡そ受け入れられないだろう案も含めて何度も提案を重ね、当主にも多大な時間を、根気よくやり取りを続けていただきました。

提案を重ねるうちにお互いの中で、趣旨に合うラベルであればラベルらしくないものでもいいのではないかというような考えから、いつの間にか今までに見たこともないようなラベルをつくりたいという考えに変わっていきました。よりシンプルに、より美しく、それに適した印刷技法はどんなものだろうか、最適な紙は、、矢澤酒造店の酒造りにも感じる当主の妥協のなさは、ラベルの隅々まで及びました。そして遂に完成となったラベルには、文字どころか線の一本もなくなっていました。

果たしてこれでラベルとしての要件を満たしているのかはさておき、「白孔雀」というお酒が持つ気品の中の凄み、静けさと華やかさは表現できたように思え、初めての試みながら納得の出来となりました。

光源との位置関係で陰影が豊かに変わるので、注ぎ注がれという日本酒ならではの酒瓶の動きの中で、ラベルが品良く表情を変えながら、南郷ファンの方の食卓シーンに加わることを期待しています。ラベルデザインコンテストでも受賞作品となり、当主とともにこのラベルをつくれたことをとても誇らしく、また機会を頂いてとても感謝しています。

矢澤社長がとことんこだわり、やりとりを重ねた様子が目に浮かびます。初めてのラベルデザインでこんなに素敵なのですから、次回もラベルデザインを依頼されたら、ハードルが上がってしまうのでは?

 

矢澤社長が不参加の飲み会なのに、矢澤酒造店や「南郷」の話で盛り上がりました。「南郷」も社長も皆に愛されている証拠です。また、東京で「南郷」を呑みましょう✨✨

太田 酒 EXPO 春 2019 に参加しました

気持ちよい陽気の4月23日、太田 酒 EXPOに矢澤酒造店が参加しました。小売店、飲食店向けのイベントです。

 

今回は太田 酒 EXPOの30周年記念ということで、東京国際フォーラム(例年は有楽町交通会館)で盛大に開催されました✨✨

 

開場前からたくさんのお客様がお待ちになっていました。

 

地元、矢祭町で人気の「南郷 普通酒」の無濾過生原酒が、今回の春の市限定のお酒です。アルコール度数20度です。色々な飲み方でお酒を楽しんでいただきたいという社長のアイディアで、「ロック」の他に「お茶割り」、「ソーダ割り」も用意してありました。私も試飲させていただきましたが、「ソーダ割り」はなかなかオススメです。ゴクゴクいきたい時にピッタリです😄

 

開場と同時に行列が出来る人気の酒蔵もありました。矢澤酒造店はそこまでではありませんが、試飲してくださった方の多くがお買い上げくださり、なんと開始から30分経たないうちに、本日の販売予定100本が完売してしまいました。「お茶割り」が好評で、「そば茶で割ろうかな」と仰って、お買い上げくださったお蕎麦屋さんもいらっしゃいました。

 

夏酒コーナーでは「特別純米酒 銀箭」を出品していました。

 

東京国際フォーラムEホールは天井が高く、オープンな雰囲気で良かったです。今回も矢澤社長が惚れ込んだ「南郷 純米」について熱く語っていました。と同時に「南郷 純米」にハマったリピーターさんも多くいらっしゃいました。

 

早々に完売してしまったので、残りの時間は矢澤酒造店のお酒7種類の試飲のみになってしまいましたが、2400名以上のお客様がいらした手応えのあるイベントでした。次回は秋に開催予定だそうです🎵

 

お酒の本当の味は?

先月に続き、今月も「白鶴 銀座スタイル」のセミナーを受講しました。人気のコースで抽選だったようです。今回のテーマは『 RIEDEL(リーデル)グラスで広がる日本酒の世界 』です。リーデル社の方がいらしてお話してくださいました。

 

お酒は「白鶴 大吟醸」、「白鶴 特別純米酒 山田錦」、「ミシオネス デレンゴ(チリワイン🍷)」です。日本酒メーカーなのにワインの輸入もしているんですね。

 

ワインを意識してか洋風のお弁当でした。

 

それぞれのお酒を5種類のグラスでいただき、違いを確認しました。お酒はグラスの一番膨らんでいるところより、少し下までがベスト。レストランで私はいつも 「気取っちゃって・・・」 とか 「ケチケチしないでもっと入れて~」 なんて思っていましたが、お酒の香りを楽しむためにグラス内に空間を確保する必要があるそうで、理由があって、あの量だったことが分かりました。これからはお店の方を恨めしく思いません(反省)

 

お土産は、リーデル・オーの 大吟醸用グラスと「白鶴 大吟醸」でした。

 

大吟醸用のグラスをいただいたので、純米用のグラスも欲しくなり購入しました。早速、先日の丸ビルでの「ふくしま酒まつり」で買った「南郷 純米酒」を飲んでみました。すべすべした肌のような感じでエレガントで女性的な印象のお酒に感じます。口中にすーっと入り込み、喉に自然に流れ、飲みすぎてしまうのが難点です😄
リーデル社のHPには純米グラスについて、「柔らかくクリーミーな質感を口中に長く留めます。」と説明されています。そう、柔らかいというのでしょうか、優しい気持ちになります。

 

大衆居酒屋的な少し厚めで口径が狭いグラスでいただくと、タフでドッシリとした男性っぽい雰囲気がします。スルメを食べたくなりました。こちらのグラスのほうがお米の旨味を感じるように思います。あれー、おかしいですね❔❔ 純米グラスより、お米の旨味を感じるなんて。このグラスの方が、私が普段飲みなれている「南郷 純米」の味です。

 

頭と舌が混乱していますが、グラスによって味覚が異なることはハッキリしました。でも、真の「南郷 純米」の味はどちらなのでしょうか。お酒の世界は奥深いですね。

 

「ふくしま酒まつり」に行ってきました

4月11日、12日に丸ビルで開催された「ふくしま酒まつり」に行ってきました。

私が訪れた12日夕方、あいにく社長は席をはずしていらして、お会いできず残念 😢
その時点で「南郷 純米吟醸 無濾過原酒」は完売、「純米大吟醸 白孔雀」と「南郷 純米」が3本ずつしか残っていませんでした。

 

銀行主催のイベントだけあって、ピシッとしたスーツ姿の銀行マンが法被を着ているので、普段のお酒のイベントとは雰囲気が少々違いました。場所柄、お客様もスーツ姿の方々が多かったです。そのような中、「南郷」のファンで日本酒のイベントやミデッテでの試飲販売会にいらしてくださるご夫婦が、私を見つけて声をかけてくださったのはうれしかったです♥

 

日本酒の3種類飲み比べは人気で、30分以上並びました。「プレミアムセット(大吟醸 玄宰、会津ほまれ 純米大吟醸、大吟醸 会津宮泉)1000円」と「お楽しみセット(純米原酒 一歩己、吟醸 真実、純米吟醸無濾過原酒 七重郎)500円」を注文しました。

どちらもお米の旨みがたっぷりのお酒で、おつまみとよく合いました。この飲み比べブースでもスーツ姿の銀行マンが深々とおじぎをしたり、名刺交換をしたりして、独特な雰囲気を醸しだしていました。銀行マンって全員、黒い靴なんですね。今日の発見です 💡💡

飲み比べでほろ酔いになってしまい、ままどおるを買うのを忘れてしまいましたが、「南郷 純米」は忘れず購入しました。私が購入後、「南郷 純米」は完売したそうです。

これからは矢澤社長の営業の季節です。イベントに参加する際は、このブログでもお知らせします。お楽しみに❗