矢澤酒造店訪問

2月中旬、矢祭町の矢澤酒造店を訪問しました。

矢澤社長からは事前に「酒蔵に来るときに納豆がダメなのは有名だけど、ヨーグルトとか柑橘系の果物とかも食べるのは控えてきてね」と連絡がありました。(あやうく八朔🍊を食べていくところでした💦)納豆は麹の大敵で、ヨーグルトは醪の大敵だそうです。柑橘系の果物の皮の内側には青カビが存在することがあり、醸造の場には相応しくないそうです 🈲

白衣と新品の長靴は持参し、厚手のビニールエプロンは蔵でお借りしました。蔵の中では大量の水や熱湯を使用するので濡れないようにビニールエプロンは必須です。

私が蔵に到着した時間には仕込み作業は終了していて、仕込みに使用した布などの洗浄を体験させていただきました。



こちらは麹作りの際に使用した布です。醸造用の消毒液に漬けて洗います。櫂を使用して揉み洗いです。



その後、流水で念入りにすすぎます。ざっぼん、ざっぼん、ジャージャーと水の流れが強く、ちょっと油断すると体がふらついてコケそうになります。



こちらは大吟醸の袋吊り用の袋の洗浄です。



流水で洗浄し、袋の中に空気を入れて膨らませて。。。



その空気をぷしゃーと抜くという作業です。空気を入れて空気を抜く、というこの作業には布の細かい目まで十分洗浄する目的があるそうです。空気を抜くだけの作業なのですが、すっごく力が必要でした。



搾り用の袋は洗浄後、消毒するそうです。この袋を使って絞った大吟醸はこちらの斗瓶で貯蔵されるそうです。斗瓶を見ただけでお酒を飲みたくなるのは、私だけでしょうか。。。😅



蔵の中では細かいものを洗ったり。。。



重いものを運んだり。。。


社長を始め、蔵人の皆さんは忙しそうにお仕事されていました。



この日は社長と蔵人の皆さんとの夕食にご一緒させていただきました🍚


生牡蠣をたーくさんと。。。



超高級牛肉のしゃぶしゃぶという豪勢なお食事で、日中の疲れが一気に吹っ飛びました。


矢澤社長、蔵の皆さん、蔵のお仕事を丁寧に教えてくださり、ありがとうございました❣

「南郷 純米酒」が紹介されました

雑誌「GOETHE」の電子版で中田英寿さんが選んだ「肉料理に合わせたい日本酒5選」が再掲されました💻 矢澤酒造店の「南郷 純米酒」が旨味キレがある食中酒として紹介されています。
記事はコチラ

「南郷 純米酒」は和食だけでなく、豚の角煮や麻婆豆腐などのスパイシーなお料理との組み合わせがおススメとか🍖 矢澤社長も「カレー🍛と南郷の純米酒は合う」とよく仰っています。

今は寒さ❄のピークです。熱々で辛く痺れる刺激的な麻婆豆腐を「南郷 純米酒」でなだめながら身体を芯から温めたいです。そして。。。暖かい春を待ちます🌸🌷

順調に日本酒仕込み中

福島に行った際、矢祭町の矢澤酒造店に寄り酒蔵の中を見学させていただきました。

矢澤酒造店では11月から日本酒の仕込みが始まっています。日に日に寒さが増している今日この頃。ホカロンを背中と腰の2か所に貼り、いざ酒蔵の中へ。


こちらは仕込み2日目のタンク。


まだまだお米の粒々がハッキリ分かり、櫂入れにもかなり力が必要そうです。櫂入れすると「ズボッ、ズボッ」と音がします。


矢澤社長と小松杜氏は何も語らず、阿吽の呼吸で作業は進みます。。。


こちらのタンクは発酵が進み泡がいっぱい。櫂入れも片手で軽やかに出来、発酵音がよく聴こえます。


ここでもお二人は何も語らず。。。 矢澤社長の真剣な眼差しが印象的。


お酒の出来が順調なのでしょうか、笑みがこぼれています☺☺


酒蔵の中は相変わらず整理整頓されていて、清々しいです。


社長を始め、酒蔵の皆さんもお元気でした。前日に連絡したにも関わらず、酒蔵見学させていただき、ありがとうございました。今季もお酒造り、頑張ってください。東京から応援しています。


(おまけ)
この日は、酒蔵の近くで大量のこんにゃく芋を発見。矢祭町はこんにゃくで有名なのですが、実は矢祭町でこんにゃく芋を見たのは初めてです。


作業している方に声をかけたところ、お忙しいにも関わらずご親切に工場内を案内してくださいました。

ます、こんにゃく芋を洗浄。ゴロゴロとベルトコンベアーの上を流れていきます。


きれいになったこんにゃく芋を薄ーくスライスし、乾燥するとチップ状になります。「(乾燥させる) 温度調整が難しいんだ~」と。


乾燥させたらこちらの機械で粉状にして、こんにゃく粉の出来上がり。上部のピストンが動くと、下部の杵(?)と臼(?)でチップ状から粉状になるそうです。


ゴツゴツして鬼の形相のようなこんにゃく芋から、乙女の肌のような柔らかいこんにゃくが出来るなんて不思議です。矢祭町のこんにゃくはプルプルにトロトロが少し加わったような歯ごたえで、とっても美味しいのです。


今はこんにゃく芋製粉の繁忙期だそうです。「3月くらいまで忙しいんだ~」と仰っていました。こちらの工場で製粉されたこんにゃく粉は全国各地に販売されるそうです。工場で働いていらっしゃる方と矢澤酒造店の酒蔵の皆さんのイントネーションが同じなので、勝手に親しみを感じてついつい色々と質問してしまいました。どんな質問にも丁寧に回答してくださり、ありがとうございました。

「3月までが繁忙期」、「全国各地に販売」は矢澤酒造店と共通していますね 😀

CREAに掲載されました _ 12/7発売

2021年12月7日(火)発売の雑誌「CREA」に矢澤酒造店の「こんるり(ブルーベリー甘酒)」が掲載されました📖


今回のCREAは贈り物特集なのですが、「贈ってうれしい、選んで楽しい」で「こんるり」が掲載されました。ノンアルコールなので時間を気にせず、いつでも飲める「こんるり」です。麹菌パワーとブルーベリーから元気をもらって一日を快適に過ごすことができます。今年お世話になったあの方に、今年会えなかったあの方に、「こんるり」を贈ってみてはいかがでしょうか🎁 一年頑張った自分への贈り物としても良いですね❤

矢澤酒造店のECサイト(ご購入送金額に関わらず、送料無料のキャンペーン中です。※予告なくキャンペーン終了することがあります。)
ヤフーショッピング

お得なキャンペーン_3回目

今年最後の「ふくしまプライド 体感キャンペーン」が開催されます‼️ 緊急事態宣言が解除されてもまだまだ油断大敵。家飲み派の方もいらっしゃるのではないでしょうか。おうちでぜひ矢澤酒造店のお酒をお楽しみください。第15回インターナショナル・サケ・チャレンジで純米大吟醸部門の最高賞「トロフィー」に輝いた「純米大吟醸 白孔雀」や、今秋新発売の「薄紅葉(うすもみじ)」も対象商品です。

期間は2021年12月1日(12:00) ~ 2021年12月21日(23:00) です。矢澤酒造店のお酒を20%OFFで購入出来ます。まずはクーポンを獲得してからショッピングに進んでください🛒 キャンペーン期間中でも規定枚数使用されるとキャンペーン終了になりますので、お早めにご利用ください。

11月からお酒の仕込みが始まった矢澤酒造店。酒蔵がある矢祭町はすっかり寒くなっていました。

矢祭町にある「吉野平の不動滝」(酒蔵から車で20分ほど) で薄紅葉を発見しました🍁


酒蔵の方に教えていただいた山本不動尊に行ってみました🚘 山本不動尊は矢祭町のお隣、棚倉町にあります。

紅葉は終わっていましたが、整備された参道は樹々がきれいでした。



130段の石段を登ると奥の院。



奥の院は大きな岩の洞窟にあり神秘的でした。



矢澤酒造店見学の際は、山本不動尊のお詣りもおススメです。春はシャクナゲ、ツツジがきれいだそうです。

第15回インターナショナル・サケ・チャレンジ トロフィー受賞

2021年10月27日(水)、ヒルトン東京お台場で開催された「インターナショナル・サケ・チャレンジ」で矢澤酒造店の「純米大吟醸 白孔雀」がトロフィーを受賞しました🏆 審査結果はコチラ

トロフィーはこのコンテストの中で最高賞で、「純米大吟醸 白孔雀」は純米大吟醸部門のトロフィーです👏🎊 ということは。。。 この部門では、日本一🇯🇵❗ 世界一🌍❗ 宇宙一💫❗ということですね🙌

この快挙で、蔵の機運が高まっているのではないでしょうか⤴⤴

「純米大吟醸 白孔雀」と矢澤社長の写真と記事が「福島民報」で紹介されています🎵
いつもは寡黙な小松杜氏の笑顔の写真と共に受賞の詳細が「福島民友」で紹介されています🎵

飲み比べセット ミデッテにて

日本橋ふくしま館「ミデッテ」の飲食コーナーでは日本酒飲み比べ(3種類で500円)を実施しています。そして、今回の飲み比べには矢澤酒造店の「薄紅葉 (ひやおろし) 」が入っています ❣ 「薄紅葉 (ひやおろし) 」は今秋の新商品です。


飲み比べのラインナップはコチラです。



この日の飲食コーナーでは楢葉町の「豚壱」さんの豚丼 (鰻の蒲焼にタレ味) も販売していて、飲み比べセットと一緒にいただきました 🐷



お酒は3種類とも美味しかったです。 矢澤酒造店のお酒はキレが良いので、甘めのタレの丼も箸が進むのが早かったです 😋😋  でも「会津 秋あがり」のちょっと甘めのお酒と豚丼の相性も良かったです。


飲み比べセットのラインナップはお酒が無くなり次第、変更するとのこと。通常1週間ほどで変更だそうですので、「薄紅葉 (ひやおろし) 」をご希望の方はお早めに。


店内には可愛い起き上がり小法師 (起き上がりフラガール?) がディスプレイされていました🏝


飲み比べセットのラインナップが変更になっても店頭で「薄紅葉 (ひやおろし) 」の4合瓶は販売しています。

新商品「薄紅葉 (うすもみじ) 」

この秋、矢澤酒造店から新商品が発売開始になりました。吟醸ひやおろし「薄紅葉」です。商品名にマッチした美しい紅葉のラベルが目印です✨✨


このラベルをデザインされた安達さんにお話を伺いました 👂

『吟醸ひやおろし「薄紅葉」は、最初はとても難しい依頼だと思いました。何しろ当主の矢澤さんは味にもデザインにも妥協のない方で、美しさだけでなくウィットに富んだものを求める人です。』とのこと。矢澤社長が妥協のない方、というのは頷けます😉

『薄く色づいた紅葉を描く以外何が出来るだろうかと悩み試行錯誤した結果、ウィットに富んだ回答を捻り出すのではなくて、普通の回答をウィットに富んだ手法で作りだすことにしました。つまり、透明なシートに紅葉が持つ葉脈を丁寧に描画し、葉で作られた栞 ( しおり) のようにデザインしました。』(『』内、安達さんのコメントです。) 以下の写真でお分かりになるでしょうか?ボトル前面のラベルは紙ではなく薄いシートです。


まるで本物のような葉脈です🍁


『本に挟む栞は葉脈の間から文字が覗きますが、この栞は裏ラベルと淡い日本酒の混じった色が奥行きを持って覗きます。ラベルを眺めているつもりがお酒の色付きを眺めている、というのはなかなかウィットに富んでいるように思います。』(『』内、安達さんのコメントです。) 前面が透明なシートで裏ラベルの色が透けて紅葉の葉脈を映し出しています。(注文したお酒が我が家に届いた時、写真撮影を待ちきれず飲み干してしまったので、写真は空ボトルです😅 )


安達さんは『気品があって様々な食事に合うこのお酒が、栞のように晩餐の合間に挟まれることを願っています。』という言葉で結んでいます。安達さんはロマンチストのようです。

「薄紅葉」はフレッシュ感がありつつ、旨味もあるお酒でした。「南郷 純米酒」より軽やかな旨味のように思いました。矢澤酒造店のお酒らしく、食が進むお酒です🍶

酒蔵の近く、矢祭山では紅葉が見頃のようです。東京にも紅葉前線が近づいてきています。読書の秋、食欲の秋、行楽の秋... 色々な秋をお楽しみください 🌾


吟醸ひやおろし「薄紅葉」は、福島県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館MIDETTE」でも購入出来ます🎵

お得なキャンペーン_2回目

今月も「ふくしまプライド」のキャンペーンが開催されます🎵 期間は10月13日 (12:00) ~ 11月2日 (23:00) です。ヤフーショッピングの「ふくしまプライド」からクーポン🎫を獲得して、ご利用ください。矢澤酒造店のお酒が20%OFF🉐で購入出来るお得なチャンスです。いつものように、キャンペーン期間内でもクーポンの利用枚数が規定を超えるとキャンペーン終了となりますので、お気を付けください。

食欲の秋が近づいてきました。矢澤酒造店の「南郷」🍶で秋の味覚をお楽しみください 🍄 🌰 🌾 今月発売開始🆕の「薄紅葉(吟醸 ひやおろし)」も割引対象です🍁

9月下旬 道路のあちこちに栗が落ちていました
9月下旬 彼岸花と稲刈りが終わった田んぼ
9月下旬 酒蔵の方たちの服装が長袖になっていました
丁寧かつ手際よくお酒を包んでいる様子

JAPANESE SAKE FAIR 2021 ONLINE のお知らせ

日本酒造組合中央会が2021年10月にオンラインで日本酒セミナー (YouTubeLIVE) を開催します💻

週末を中心に計9日間、様々な視点から日本酒の文化、魅力などが紹介されます。私は食いしん坊なので、「日本酒とキャンプ飯」や「お酒とコンビニグルメ」などのテーマが気になりますが。。。🍱🥠

初日、10月8日(金)の17:45~18:30は「蔵を再生する」というテーマで矢澤酒造店の矢澤社長が登場します。ぜひぜひご視聴ください❣

視聴方法など詳細は、はコチラ