以前、お酒がコンセプトの人気列車「越乃Shu*Kura」が、普段は走らない水郡線を「奥久慈Shu*Kura」として走ると紹介しました。その際は7月14日、15日の一泊二日のコースのみの設定でしたが、日帰りコースが追加設定されました。出発地が上野駅より水戸駅の方が便利🚊という方や、平日に連日でお休みが取れない💦 という方に朗報ですね🙌
詳しくはコチラへ。日帰りコースでも矢澤酒造店の日本酒講座は受けられます🍶 奮ってお申込みください。(と言っても限定20名とのことです。)
矢澤酒造店を静かに熱く応援しています
以前、お酒がコンセプトの人気列車「越乃Shu*Kura」が、普段は走らない水郡線を「奥久慈Shu*Kura」として走ると紹介しました。その際は7月14日、15日の一泊二日のコースのみの設定でしたが、日帰りコースが追加設定されました。出発地が上野駅より水戸駅の方が便利🚊という方や、平日に連日でお休みが取れない💦 という方に朗報ですね🙌
詳しくはコチラへ。日帰りコースでも矢澤酒造店の日本酒講座は受けられます🍶 奮ってお申込みください。(と言っても限定20名とのことです。)
雑誌「GOETHE」のWeb版で矢澤酒造店が紹介されます💻
今ではすっかり「日本酒の人」というイメージになった、元サッカー選手⚽の中田英寿さんのコーナーだそうです。どのように紹介されるのか楽しみです🎵
5月29日(土)以降、コチラでご覧ください。
お酒好きならご存じの方も多いと思う「越乃Shu*Kura」。新潟県内のお酒を楽しむ電車です。その「越乃Shu*Kura」が1日限定、「奥久慈Shu*Kura」となり、JR水郡線(水戸駅~磐城石川駅)を走ります🚃
日にちは2021年7月14日~15日の一泊二日のコースです。詳細、お申し込みは下記から!
母畑温泉/八幡屋コース
猫啼温泉/式部のやかた 井筒屋
このツアーのポイントは、1日目の昼食が『あゆの塩焼きを楽しみながら矢澤酒造店の日本酒講座付』ということです❗
「水戸駅」と「郡山駅」を結んでいる水郡線。その中央辺りにあるのが矢祭町の矢澤酒造店です🍶 酒蔵では付近を流れる久慈川の伏流水で日本酒を仕込んでいます。久慈川は鮎釣りで有名です🐟 矢祭町は野菜も美味しく、時々取り寄せしているのですが、荷物の中に入っている緩衝材には日本酒と鮎がデザインされています。矢澤酒造店の前身、藤井酒造店の時代は冬に「いちご甘酒」を販売していました🍓
普段はかわいい車両が走っている水郡線です。豪華な奥久慈Shu*Kuraで沿線の風景を楽しみませんか?
以前お知らせしましたが、いよいよ明日(5/14)、「松風雅也と松八宵のおんらいん松宵庵by神酒ノ尊」の配信で、矢澤酒造店のお酒が紹介されます🎵
19時~です。お気に入りのお酒とおつまみを用意して、楽しく飲みながら聴いてくださいね📻
YouTubeLiveはコチラです。
矢澤酒造店も「南郷皇子」として参加している神酒ノ尊プロジェクトで、4月から隔週金曜日(19時~19時30分)に「松風雅也と松八宵のおんらいん松宵庵 by神酒ノ尊」が配信(全6回)されています。皇子のキャラクターを担当している声優さんが日本酒の美味しさ、楽しみ方をお伝えする番組です🎵📻
5月14日の配信では矢澤酒造店が紹介される予定です。今までの配信では、声優さんたちが様々なお酒を美味しそうに飲みながらおしゃべりしています。矢澤酒造店のお酒でも盛り上がって欲しいです✨
番組は「超!A&G+」とYouTubeLiveで視聴できます。リスナーもチャットで番組にコメント参加出来ますよ。
神酒ノ尊では「南郷皇子」のお猪口も好評発売中です🍶
ご購入は楽天市場で❕ いつもの「南郷」が、より美味しく感じるかも❔ 飲み過ぎ注意です⚠
(おまけ)
矢澤酒造店の藤棚です。花の香りが届きそうなくらい満開です🌸🌸
4月20日、第102回 南部杜氏自醸清酒鑑評会の審査結果発表がありました。
ダララララララッ(ドラムロールの音)🎶 矢澤酒造店の「純米大吟醸 白孔雀」が純米の部で優等酒に選ばれました🎊
昨年は吟醸の部に「大吟醸 月と虹」を出品し、優等酒に選ばれたのに続き、2年連続での受賞です✌
冒頭、第102回南部杜氏自醸清酒鑑評会とさらっと書きましたが、冷静に考えると102回ってすごい歴史ですね✨ そのような鑑評会の受賞の知らせで、今夜のお酒は普段以上に美味しかったです。これからも「南郷」「矢澤酒造店」を応援します📣
4月のある日の矢澤酒造店の様子です。
日本酒の仕込みが終わったため、使用した道具の洗い物に追われる日々だそうです。道具を分解する、洗浄する、乾燥する。どれだけ作業してもなかなか終わらなさそうでした😞💦
お酒の仕込みに井戸水を使用していますが、念には念を、ということで濾過器も使用しているそうです。
こちらはホース類をジョイントする多種多様な道具。
外せるものはネジまで徹底的に外して洗浄。
様々なものを水平に維持するために隙間に挟んだりする「木っ端」
仕込みが終わっても、お酒の保存、販売などの作業もあります。
お酒の火入れ作業。浴槽みたいなところに水を張り、そこに瓶ごとお酒を入れてボイラーで温めます。
40℃を超えると瓶の中が膨張してキャップが飛んでしまうので、それを防ぐために瓶の上に板をおきます。
加温終了後にキャップに栓をします。
酒蔵の前は矢祭町の幹線道路ですが、裏地は菜の花が広がり、両手を上げて大きく伸びをしたくなるような大自然🍀 近くではチッチッと鳥の小さい鳴き声、遠くのほうからはホーホケキョとウグイスの鳴き声も聞こえましたが、姿は見えませんでした🐦🐦
矢澤社長の自然豊かな矢祭での生活が終わりました。(今回のブログに矢澤社長の写真がありませんが、お元気でした☺)
これからは東京を拠点に営業活動が始まります。頑張ってください✊❗
矢澤酒造店のお酒の空き瓶が我が家の物置を占領し、納まりきらなくなったので、空き瓶を酒蔵に返却に行きました🚙🚙
お天気が良かったので、まずは矢祭山へ🚶
山を少し登ると、地元の写真愛好家の方が「もう少しすると水郡線が通るので、良い写真が撮れますよ」と声をかけてくれました。なるほど、眼下には久慈川と線路が良く見えます。
水郡線が通るのをしばし待ち、カシャッ📷
奥の淡いピンクが桜で手前の濃いピンクがミツバツツジです。矢祭山駅から東舘駅(矢澤酒造店方面)に向かう電車もしっかり撮れました🚃💨
春を感じる植物、ワラビ!
矢祭山から車で10分程で矢澤酒造店に到着。藤井顧問が「いい日に来ましたね。ちょうど、面白いものがありますよ!昔の酒瓶です。」と見せてくださったのが大っきな瓶。矢祭町のお隣、鮫川村にお住いの方が保管されていたらしいのですが...
どれくらい大きいかというと矢澤社長の大きさと比べてみてください。尋常ではない大きさです😱😱
社長が「一升瓶と大きさを比べてみよう!」と。重い~重い~、体が左に傾きます~ 片手で持つのはとても大変でした😞💦
どれくらい重いのかというと・・・ 4.495㎏でした。
これは一斗瓶です。一斗=10升。10升=18リットル。
この瓶をどのように使用していたのか、藤井顧問もご存じないそうです。藤井顧問より前の年代で使用していたのでしょう。昔の人は大酒飲みだった・・・?
ちなみにこの酒瓶は、持ち主の方が鮫川村で新しく始める宿泊施設に併設する食事処にディスプレイされる予定です☺ あんなに大っきな酒瓶を眺めながら呑む「南郷」は美味しいでしょうね🍶
貴重な品を見せていただき、ありがとうございました✨✨
先月、テレビ番組の撮影で あばれる君が矢澤酒造店を訪問したそうです❗
あばれる君は矢澤酒造店がある矢祭町出身。東京で活躍する芸能人が地元の人に恩返しをするという番組の撮影でアポなし訪問👀 撮影班が酒蔵を訪問した際、矢澤社長は不在で藤井顧問が20分ほど対応されたとのこと🎬📺
撮影が実際の番組で採用されるかは不明ですが、採用されれば藤井顧問のお人柄や酒蔵の様子を知ることができるチャンスです😄
番組は4月18日(日)の19時~ フジテレビ『爆買い☆スター恩返し!』 だそうです。
番組の詳しい内容はコチラ。